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第9回 ご報告

2019年度 経団連自然保護基金 プロジェクト

コーヒー生産者組合構築

コーヒー苗木の植林(2020年1月8日〜1月17日)  

何とか、約半数位が植える事が可能な程度成長しましたので、先ずは、可能な1,200 本の苗木を植えました。今回のプロジェクトの今までの作業は、Sabal Kruing 村の村人にとっては、初めての経験のものもありましたが、植林作業は、慣れたものです。

植林するコーヒー農園の場所は、従来の熱帯雨林在来種の植林と異なり、陸稲の焼畑跡地で行いますので、二次林ではなく、草で生い茂った場所を整地した上で、4m間隔で植えれるように準備します。熱帯雨林在来種の場合は、一般的に5m間隔です。

また、コーヒーの苗木も幼樹の間は、光が当たり過ぎると立ち枯れを生じるため、多少の影必要となりますので、コーヒーの苗木を植えるラインの両脇の生い茂った草は、そのままにしておき、影が出来るような状態にしておき、ある程度育ち大きくなり、自立できるようになった段階で、両脇の草を完全に刈り取る予定です。

まずは、陸稲の焼畑をした後2年が経過した場所(Chang氏と苗木運搬の際に確認した場所)の草刈りです。実際には、このような土地は、陸稲の米の収穫後、6〜8年後に整地して、陸稲を植えますが、その際は、低木などが成長していて大変ですが、まだ2年目ですので、草のみとなりますが、それでも、炎天下での作業は大変です。

 

 

苗木を苗木センターよりコーヒー農園となる植林場所へ運搬します。

 

コーヒーの苗木を4m 間隔の目印の場所まで運びます。

 

コーヒーの苗木を植えていきます。

 

 

 

暑すぎない様に、苗木の周辺に影を作るために両脇の草は一旦放置し、苗木の上も落ち技で影をつくるために覆います。

  

 

 

<有機肥料コンポストのその後>

5家族とも、順調にコンポスト化が進み、既に、一部を取り出して寝かしている家族(2週間後位に肥料として利用可能)もあり、順調だと思われます。

発酵液も、自分たちで作り、発酵床になるもみ殻などは、村にたくさんありますので、他の村人に進めているようで、村人自家製の発酵液が、ミニ・コンポスト・センターにありました。

 

イキンさんは、まだ、取り出していませんでしたが、非常に良い状態でしたので、一部取り出して、2週間ほど寝かせると、肥料として使える事を再度伝達しました。また、1家族は、湿り気が高くにおいが強いという事で、発酵床のもみ殻を足すように指導しました。他の家族は、あまり臭いがしないので(良い香りという人もいました)、心配したようでしたが、順調な傾向である証拠です。

 

 

2019年 経団連自然環保護基金 コーヒー生産者組合構築プロジェクト コーヒー苗木の植林

期間:2020年1月8日~1月17日

場所:Sabal Kruing村

苗木植林:苗木:1,200本

樹種名:: リベリカ種 ( Liberica )

責任者: Mr. Chang Jong Yiaw

NPO担当:鍋嶋 誠一朗 / Alex Then Yin Siong  

Sabal Kruing村

Mr. Ekin Empati (対象家族1代表者)/ Mr.Bagon Bundan (対象家族2代表者)

Mr. Nyandang Wednesday (対象家族3代表者)/ Mr. Ragai Maju / Mr. Subong Buyong

 

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