*2022年11月10日~11月16日に、UNIMAS大学との共同の「コミュニティ・フォレストのエコーツーリズム開発」で、カメラトラップのデータ確認作業、先住民族との動物生態調査等を行いました。 詳しくは、こちらまで>>>
<2022年度>
*2022年11月10日~11月16日に、UNIMAS大学との共同の「コミュニティ・フォレストのエコーツーリズム開発」で、カメラトラップのデータ確認作業、先住民族との動物生態調査等を行いました。 詳しくは、こちらまで>>>
**2022年10月17日~10月26日に、横浜ゴム株式会社様/「YOKOHAMAまごころ基金」のご支援による植林活動(2ha/800
本)をサバル森林保護地区で行いました。
**2022年10月3日~10月5日に、UNIMAS大学との共同の「コミュニティ・フォレストのエコーツーリズム開発」で、カメラトラップの動作確認をしてきました。 詳しくは、こちらまで>>>
**2022年9月16日、横浜ゴム株式会社様ご支援が、同社ウェブサイトにて、ニュースリリースされました。10月中旬に植林予定です。 詳しくは、こちらまで>>>
**2022年8月6日~8月10日に、UNIMAS大学との共同の「コミュニティ・フォレストのエコーツーリズム開発」で、カメラトラップを設置してきました。未知の珍しい動物の決定的瞬間をカメラトラップがとらえるのを乞うご期待。 詳しくは、こちらまで>>>
**2022年7月15日~7月17日に、UNIMAS大学との共同の「コミュニティ・フォレストのエコーツーリズム開発」で、カメラトラップの設置場所の調査と、鳥類/哺乳類の確認情報の為の村人への聞き込み調査を行いました。 詳しくは、こちらまで>>>
**サバル村の我がコーヒー農園の木に、コーヒーの果実をならせました。 詳しくは、こちらまで>>>
**2022年4月1日に、2022~24年度の経団連自然保護基金の助成金が認可されました。おかげさまで、足掛け13年目、5種類目のプロジェクトとなりました。UNIMAS大学との共同の「コミュニティ・フォレストのエコーツーリズム開発」です。4~6月まで、打合せ、下見や、カメラトラップの講習などを行いました。詳しくは、こちらまで>>>
**2022年3月15日に、コーヒー生産者組合構築プロジェクトで、焙煎したコーヒー豆を村人に進呈してきました。 こちらまで>>>
**2022年2月28日~3月12日に、コーヒー生産者組合構築プロジェクトで、SABAL村のコーヒー農園のコーヒーの木の花が咲きました(3月6日開花第一弾) こちらまで>>>
**2022年2月17日~24日に、コーヒー生産者組合構築プロジェクトで、乾燥終了後、生豆精製完成し、自家焙煎、試飲会をサバル村で行ってきました。また、生豆を、クチンの焙煎所で焙煎してもらいました。 こちらまで>>>
**2022年2月4日に、コーヒー生産者組合構築プロジェクトで、農業省のコーヒー推進拠点のTARAT農業試験場にて、サバル村の代表者と研修しました。こちらまで>>>
**2022年2月3日に、コーヒー生産者組合構築プロジェクトで、コーヒーの畑の現状や、生豆乾燥状態を視察してきました。2013-15のアグロフォレストリ―の地区の見てきました。 こちらまで>>>
**2022年1月に、コーヒー生産者組合構築プロジェクトで、コーヒーチェリーから生豆精製を開始しました。 こちらまで>>>
**2022年1月に、コーヒー生産者組合構築プロジェクトで、サラワク州の村落コーヒー栽培拠点のLong Lellang村への研修視察を行いました。コーヒー栽培や精製をSABAL村の代表者に研修をしてもらいました。 こちらまで>>>
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